SOMシールド経過3
2010年10月29日 TCG全般7回目 白タッチ青赤 4-0
レア
《真実の確信/True Conviction 》
《マイアの繁殖者/Myr Propagator》
《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut》
レアが素晴らしい。
アンコもオキシダやヒポグリフとマイア鍛冶と良質。除去が少ないけどこれはいけそう。
1戦目 白黒装備 2-1
ダークスティールの斧等の装備品と白黒それぞれの良クリーチャーで押すデッキ。
シカールや刀工と装備品を集めるというドラフトは強いみたいですね。
一度ブンされたけど、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》と《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff 》の回復でターンを稼いで、各種模造品とマントが回りだして勝ち。
2戦目 白黒緑金属術 2-0
1戦目と違って遅い相手だったのでマナが伸び《真実の確信/True Conviction 》からライフ差広げて勝ち。
3戦目 白緑赤 金属+増幅 2-1
2枚の《伝染病の留め金/Contagion Clasp》と各種アーティファクトによるコントロールデッキ。
長引くと《絡み森の主/Liege of the Tangle》が降りてくる。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》が凄い強かった。
マイア鍛冶とジャガーノートが揃ってなかったら危なかった。
4戦目 青赤金属術 2-0
時間があったので、3試合全部チェック。
気を付けるのべきは《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter 》×2、《決断の手綱/Volition Reins 》、《停止命令/Halt Order 》×2。
1試合目、こちら先攻。
相手が3ターン目から露骨に3マナ立ててきたので、停止命令持ってる前提で攻め続けてライフ削りきる。 先手ならわかるけど後手番でそのプレイングは間違いだと思う。
2試合目は伝染病エンジンが仕事した。
久々の4-0。
素直に嬉しいです。
8回目 青黒タッチ緑 金属術 2-2
レア
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine 》foil
《災難の塔/Tower of Calamities 》
《大建築家/Grand Architect 》
《キマイラ的大群/Chimeric Mass 》
《苦行主義/Asceticism 》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores 》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast 》
ワームとぐろエンジンのfoilってありがたみがないですね。
青が飛行がそろっていて、黒の除去が豊富だったので2色は確定。
ただし金属術を持ったクリーチャーは《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch 》2枚以外は目立ったものがなくアーティファクトの枚数に悩む。
結局15枚アーティファクト入れて完成。
1戦目 白赤金属術 1-2
除去が豊富で金属術が達成できないまま先にアーティファクトを並べられて負け。
ワームとぐろエンジン出てなければ0-2でしたね。
2戦目 白緑 2-0
なんか動きが初心者っぽい。
アタックの後に《太陽破の天使/Sunblast Angel 》とか。
《先駆のゴーレム/Precursor Golem 》出してきたので《肉体アレルギー/Flesh Allergy 》で15ダメ勝ち。
3戦目 白赤金属術 2-1
一度マスティコア無双された。
一度ワームとぐろエンジン無双した。
3戦目は相手が事故ってる間に《大建築家/Grand Architect 》から展開して押し切る。《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch 》の土地縛りは鬼。
4戦目 白赤金属術 1-2
相手のレアもアンコも質が凄い。
これ優勝するデッキだろ。
カウンター仕切れなくて負け。
2-2は残念だけど、しょうがないかな。
レア
《真実の確信/True Conviction 》
《マイアの繁殖者/Myr Propagator》
《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《ダークスティールの巨大戦車/Darksteel Juggernaut》
レアが素晴らしい。
アンコもオキシダやヒポグリフとマイア鍛冶と良質。除去が少ないけどこれはいけそう。
1戦目 白黒装備 2-1
ダークスティールの斧等の装備品と白黒それぞれの良クリーチャーで押すデッキ。
シカールや刀工と装備品を集めるというドラフトは強いみたいですね。
一度ブンされたけど、《ケンバの空護衛/Kemba’s Skyguard》と《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff 》の回復でターンを稼いで、各種模造品とマントが回りだして勝ち。
2戦目 白黒緑金属術 2-0
1戦目と違って遅い相手だったのでマナが伸び《真実の確信/True Conviction 》からライフ差広げて勝ち。
3戦目 白緑赤 金属+増幅 2-1
2枚の《伝染病の留め金/Contagion Clasp》と各種アーティファクトによるコントロールデッキ。
長引くと《絡み森の主/Liege of the Tangle》が降りてくる。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》が凄い強かった。
マイア鍛冶とジャガーノートが揃ってなかったら危なかった。
4戦目 青赤金属術 2-0
時間があったので、3試合全部チェック。
気を付けるのべきは《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》、《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter 》×2、《決断の手綱/Volition Reins 》、《停止命令/Halt Order 》×2。
1試合目、こちら先攻。
相手が3ターン目から露骨に3マナ立ててきたので、停止命令持ってる前提で攻め続けてライフ削りきる。 先手ならわかるけど後手番でそのプレイングは間違いだと思う。
2試合目は伝染病エンジンが仕事した。
久々の4-0。
素直に嬉しいです。
8回目 青黒タッチ緑 金属術 2-2
レア
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine 》foil
《災難の塔/Tower of Calamities 》
《大建築家/Grand Architect 》
《キマイラ的大群/Chimeric Mass 》
《苦行主義/Asceticism 》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores 》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast 》
ワームとぐろエンジンのfoilってありがたみがないですね。
青が飛行がそろっていて、黒の除去が豊富だったので2色は確定。
ただし金属術を持ったクリーチャーは《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch 》2枚以外は目立ったものがなくアーティファクトの枚数に悩む。
結局15枚アーティファクト入れて完成。
1戦目 白赤金属術 1-2
除去が豊富で金属術が達成できないまま先にアーティファクトを並べられて負け。
ワームとぐろエンジン出てなければ0-2でしたね。
2戦目 白緑 2-0
なんか動きが初心者っぽい。
アタックの後に《太陽破の天使/Sunblast Angel 》とか。
《先駆のゴーレム/Precursor Golem 》出してきたので《肉体アレルギー/Flesh Allergy 》で15ダメ勝ち。
3戦目 白赤金属術 2-1
一度マスティコア無双された。
一度ワームとぐろエンジン無双した。
3戦目は相手が事故ってる間に《大建築家/Grand Architect 》から展開して押し切る。《ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch 》の土地縛りは鬼。
4戦目 白赤金属術 1-2
相手のレアもアンコも質が凄い。
これ優勝するデッキだろ。
カウンター仕切れなくて負け。
2-2は残念だけど、しょうがないかな。
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